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主張- 学校裏サイト対策の妙案



って完璧な方法は見つかりませんが
中学校の裏サイトを発見するだけなら(技術的には)簡単にできると思っています。

ただ、学校裏サイトの全てが「悪」ではないですから難しいところです。有効に活用している所も多いと聞いています。

学校裏サイトをよく知らない方は、私のホームページで書いてありますから見てください。
http://www.komamori.com/03higairei/higairei_urasite.html

先日、近くの中学校に携帯電話会社から数名の方が、携帯電話の危険性と対策方法について子供たちと保護者向けに別々に説明をしてくださいました。

統計資料や具体例を挙げながら、分かりやすい内容でしたが、とても軽い雰囲気で終わってしまいました。


さまざまな問題に発展しやすいのが学校裏サイトですが、発見は困難です。親にも教師にも秘密のサイトです。悪質ないじめを行っているサイトほど秘密になりやすいと思っています。多数の人から悲惨な苛めを受けている人を見ながら、先生や親にアドレスを教えるのはまさに命がけの行動ですから。それに「学校裏サイト禁止令」でも出されたら、学校中から恨まれます。

それから、自己防衛のためですが、いじめの矛先が自分に向かないように、誰かのいじめの話題に積極的に参加して話題を長引かせる子が多くなることも、いじめに拍車をかけています。

神戸で自殺した高3男子の場合も、陰毛を剃られた写真を裏サイトに公開されて、その後閉鎖されたということですが、多くの人に見られた後に閉鎖してももう遅いわけです。

昔の学校裏サイトは学校名を出している場合も多く検索が可能でしたが、近頃は学校名を出さず、さらにいきなりパスワード要求するため、内部が掲示板形式かどうかすら分からないものになってきているそうです。ですから、GoogleやYahooなどで検索したくても、それ以前に調査すら出来ていないため、検索できないというのです。

そのような学校裏サイト(特に中学校の)を発見するには、携帯電話会社が持つアクセスログが一番だと思っています。

通常の学校裏サイトは、学校の学区域に住んでいる子供から接続される訳ですから、住所と接続先から「極端な地域性」を持った接続先をリストアップすればすぐに発見出来そうに思います。

高校くらいでも地域性がありますから、この方法でかなり絞り込めると思います。

そのようなことを依頼したところ、なんと、「学校裏サイト」を全くご存じではありませんでした。にわかに結成されたチームなのでしょうか。それにしてもお粗末な感じ。

販売競争で忙しいのは分かりますけど、もっと社会貢献を考えて欲しいものです。



「携帯電話各社のフィルタリング比較(とその限界)」
http://www.komamori.com/06hikaku/hikaku_keitai.html

も読んでいただけると嬉しいです。



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