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主張-ケータイ小説


「ケータイ小説」をご存じですか?

いま、女子高生や女子中学生に大人気です。

携帯電話で読む小説ですが、純文学などではありません。
誰でも文章を書いて小説として公開することが出来るもので、大抵は無料で読むことが出来ます。

以前から、パソコンで読む「オンライン小説」というのがありましたが、話題性はあっても、長く残るような文学作品が出たという話は聞いたことがありません。
(私が知らないだけかも)

ケータイ小説は、携帯の狭い画面で読むことを想定していますし、対象も女子高生くらいですから、長い文章や難しい言い回しはありません。殆どが女子高生レベルの日常会話文です。(とても幼稚な文章です)
また、物語の展開がとても早いのが特徴です。

ですから、いくら読んでも、「国語力」が身に付かないとまで言われている小説です。「そんなの小説じゃない」という意見も多数あります。
でも「官能小説」の子供版と思えば、ケータイ小説もやはり「小説」なのでしょうか。

「ケータイ小説」でGoogleでも検索したらかなりヒットします。女子高生は気に入っているみたいですが、一般的には否定的な意見が多いです。


私がちょっと気になるのは、話の内容です。

読者の多くが女子高生ですから、「恋愛」をテーマにした内容が多いのですが、
・先生との恋愛
・学校での性行為
・レイプ、妊娠、中絶、シングルマザー
・不治の病
などを扱ったものが人気が高いそうです。

女子高生でケータイ小説を読んだことのない子は、今では少数派と言われていますから、いまどきの女子高生たちは、昼の「不倫ドラマ」よりも過激な内容を「ケータイ小説」で読んでいるわけです。

あまり良いこととは思えませんが、多くの携帯でWebが使える限り、子供たちがこのような低俗(といったら失礼かな)な物語に接し続けるのでしょうね。

百聞は一見にしかず
今でも多くの女子高生が愛読している『恋空』でも読んでみてください。
ダブルデート、元彼女の嫉妬、レイプ、図書館で性行為、妊娠、流産、癌、死、出産などがとても早く展開されています。
(下にリンクがあります)




【参考情報】

「ケータイ電子書籍、女子高生の8割が利用--ネットエイジア調査」
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20359720,00.htm


昨年流行した『恋空』
(前編)http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBS100.asp?I=hidamari_book
(後編)http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBS100.asp?I=hidamari_book2


携帯小説ランキング
http://ip.tosp.co.jp/ranking/tosrank010.asp?DSP=B1&SPA=20&K=2



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