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主張- 道徳の教科化が見送りに?



道徳の教科化見送りへ 中教審「内容の充実重要」
http://sankei.jp.msn.com/life/education/071221/edc0712212352004-n1.htmというニュースを目にしました。

それによると、教科化に必要なのは
(1)検定を経た教科書の使用
(2)数値などによる児童・生徒に対する評価
(3)道徳の免許を持った教師が指導-の条件を満たさなければならない。
で、特に教科書については「個人の内面にかかる問題を扱うので検定になじまない」
というのが理由らしい。

教科書検定が難しいから教科にしないというのは、どう考えても本末転倒ですよ。学校の教科って、何のためにあるのだろうか?

必要な教育を教科にする」と考えるべきなのに、「教科にし易い分野を教科にする」というのはかなり異常に感じます。

中教審ってどんな人が集まっているのか。日本の将来を考えてないのかな。評価方法などの難題のために自分たちが苦労するから取り組まないのでしょうか? それでもプロなのでしょうか? 検定の方法を見いだせないのなら、いまの中教審なんて解散して、その問題を解決できる人たちと交代したら良いんです。実際に工夫している学校もあるらしいし。

先日も名門大学の応援団で陰湿ないじめによる自殺が発覚したし、自殺するまで問題にならないとか、自殺があっても十分な調査をしないとか、こんな世の中では真面目な子供たちが哀れですよ。
規範教育の欠如が大きな問題になっているのに、中教審の方針はひどい話しです。

今の時代、小学生にさえ甘く見られて、規範教育なんて出来そうもない教師が大勢いるというのに。
道徳教育をするかどうかや、その内容を学校任せ、教師任せにするというのは、あまりにも無責任な話です。最高の教育でなくてもいいから、最低の底上げを行うために教科化してもらいたいものです。

まったく、頭に来てしまいます。出来ない理由ばかり並べ立てて。まず最初に、中教審の人たちが、道徳教育を受ける必要がありそうです。(イヤミです)



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