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主張- 教育再生会議に対しての提言について



ニュースで、
「日本教育再生機構は、内閣官房教育再生会議に対して3度目の提言申し入れを行いました」(12月18日)

とありました。この提言をしたのは、先日たまたま参加した「教育再生タウンミーティング」を開催した団体でした。

私は教育界の現状を熟知していないので、提言の内容が良いか悪いかは分からないのですが、文章の中に、今の教育界に潜む魑魅魍魎というか、ドロドロした問題がある事が読み取れます。

私が見つけた事を書いてみます。私がよく知らなかっただけかもしれませんが。

全文はこちらです
http://www.kyoiku-saisei.jp/katud/mos191220katud-m.html


(以下、青文字が引用部分です)


1 「『ゆとり教育』決別」「子ども中心主義からの脱却」「客観的で測定可能な学力を」という明確なメッセージを
のところを読むと、

 また「生きる力」「ゆとり」を含む「新しい教育観」には、「『指導』から『支援』への転換」という、行き過ぎた「子ども中心主義(児童中心主義)」が理論的な背景にある。この「子ども中心主義」が教育のあらゆる場面で教師から指導力を奪い、結果として学力の低下、規範意識の低下をもたらした現実を直視すべきである。

とかかれています。今の教師は、中教審がゆとり教育の方針を題したときから児童中心主義になっていたんですね。確かに私の見る小学校の先生には権威がありません。子供からバカにされているというか、先生が暴力を振るえない事を知っているため、堂々と規律を乱し、先生に反逆する子が少なくないようです。

3 「全国学力テスト」の情報公開およびフル活用を
には
学力テストおよび情報公開の反対運動を展開する一部の教職員組合や閉鎖的な教育界の勢力に引きずられて国民の権利や子供の学力向上を犠牲にすることは許されず、早急な情報公開とその活用を求めて頂きたい。

どこかの教職員組合が、学力テストの公開を反対して、競争のない社会を作ろうとしていることが分かります。ずいぶん前ですが競争を無くす学校が問題になっていました。徒競走は順位が決まるから廃止したり。まるで、崩壊してしまったソ連の様です。競争の無い同一評価の社会では「頑張らないことが一番賢い生き方」ですから。

4 校長の権限強化、不適格教員を徹底排除し、教員免許更新の講習は教職大学院で行う
を見ると
また、教員免許更新の講習は、改正教育基本法や改正学校教育法が新たに設定した「教育の目標」を具体的に教示できる機関や教官に行わせるべきであり、これまでの国立大学教育学部を中心として実施されることにでもなれば、苦労して学校現場の現実感覚を身につけた現職教員も、再び問題教師を支援するような一部の左翼的・教職員組合的な空論で混乱し意欲を失ってしまう。

と書かれています。国立大学教育学部って学校現場の現実感覚を持っていないのでしょうか? だとしたら、とんでもない話です。


6 教職員の政治活動の完全禁止と教科書法制定を
には
 国家公務員の政治活動の禁止は法律で罰則が定められているが、地方公務員法には罰則規定がないなど、法律上の不整合があり、これが一部の教職員組合の活動を助長する最大の原因である。地方公務員法の改正を求めるとともに、政治活動禁止については文部科学省や人事院など上級官庁からの「指導」を周知徹底させるべきである。また、教職員団体の適切なあり方について、ガイドラインを示す方向で議論すべきである。

これは、教職員組合が政治活動をしているということですね。先日調べて分かった、日教組が民主党に入り込んで、民主党を動かしているという話がこのことなのでしょうか。
先日、義家議員が、日教組では、新人の教師に対して、新人歓迎会と称してお酒を飲ませ、若い女性教師を横につけて入会させる場を何度も見てきた話していました。教師に酒を飲ませて入会させるというのは、あまりにも不謹慎な勧誘だと思います。

さらに、一部地域で見られる一部の教職員組合の推薦がなければ管理職に登用されないなどの教育委員会の不適切な人事政策に関しても改善策を提示して頂きたい。

これってとても怖い話です。噂には聞いたことがあるけれど、これほど公的な文書で書かれるほど(一部の)教職員組合は腐敗しているんですね。そんな組合は即刻解散するべきですね。

7 学校選択制および高校の学区制撤廃を推進し、教育界の談合体質の排除を

さらに、公私間協議ともいわれる、公立学校と私立の経営者が話し合って次年度の入学者受け入れ人数を決めるのは一種の談合である。学校の教育力向上を阻害する談合体質は厳しく非難し排除すべきである。

これも、公立高校に受け入れ態勢があるにもかかわらず、公私間談合によって公立高校の定員を制限することが毎年行われていると聞きました。私立高校を保護する為なのでしょうけど、私立高校は談合じゃなくて自助努力で生き残ってもらいたいものです。


考えてみれば、教育界というのは、近くにあるのによく見えない部分です。保護者から見えないために、腐敗してしまったのかもしれません。
私の知る先生は、例外なく教育に対して情熱的で、腐敗とは縁遠い感じです。だとすると、この提言にあるように、教職員組合という圧力によって先生が縛られていると見るのが妥当と思われます。

早期に、腐敗体質が改善されることを望みますが、現実に圧力を受けている先生に対して要求するのはあまりにも酷な話です。ですから、保護者が先頭に立って、先生を解放してあげることが必要なのかもしれません。



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